田中圭24時間TVロスの私が語る！さらに惚れ直した！あたらしく知った田中圭３つの魅力

こんにちは。田中圭ロスの（笑）モモ（@momo1mannnerism）です。

田中圭24時間TVが終わり3日がたちました。

• 圭くんは今頃何しているだろう…？
• 来年の舞台の稽古もそろそろ始まるし台本覚えているかな…？

 

完全に「ロス」症状はいっていますねw

なんせ、ちょこちょこ見ていたミーハーの私と言えども、終わってからは「見逃し配信」でべったり張り付いてたりしてましたから、しばらく圭くん漬けでした。

他にも2018年はドラマ出ずっぱりと、ファンには恵まれた一年でしたよね。

• 週1回のドラマ（獣になれない私たち…現在は終了）
• 週1回のゴチ（になります）※12/20以降は特番続くためしばらく休み

 

それがぱったり何もなくなってしまうとどうでしょう…

[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]こりゃ、虚無すぎる…さみしすぎる…[/chat]

ということで心にぽっかり穴が開いてしまいました。

そこで、せっかくなので記憶の新しいうちに書き留めておこうと思いまして筆をとりました。

ここからは「田中圭24時間TVロスの私が語る！さらに惚れ直した！田中圭の3つの魅力」について書いていきます。

田中圭24時間TVロスの私が語る！さらに惚れ直した！あたらしく知った田中圭3つの魅力

田中圭の魅力①良い意味で「そつなく」何でもこなせる

今回のドラマの内容は、素人目に見ても決して楽な内容ではありませんでした。

渋谷の街中でのロケもありましたし、早朝2度という気温の中何度も同じシーンを撮影したり。それでもエキストラさんには何度も感謝の気持ちを声に出したりしていて。胸が熱くなってしまいました。

また、台本にはプライベートをほのめかすようなセリフがあるシーンもありましたね。

個人的には「え？これ圭くんに言わせるの？」と一人ツッコんでたんですけど、「そつなく」進行していく圭くんはえらい。

あんなにたくさんのゲストたちも嫌な顔せず、お芝居に全力投球してくださっていました、それは圭くんがみんなに愛されるキャラクターだからこそ。

田中圭の魅力②「1回でうまくやって終わらそう」というプロ意識がスゴイ

24時間ほとんど飲まず食わずで一番自分がたいへんなはずなのに疲れひとつ見せない。

六角精児さんとのシーンのように1発OKのところもあったりして。

圭くんは当たり前にやっていることなんでしょうけど、見ている私にとっては「すごいな～プロだな～」って感心させられっぱなしでした。

あんなに巻いてやっても編集で1時間はみ出してしまったんだから、圭くんじゃなかったら30時間くらいになってたのではと素人目に感じましたｗｗｗ

「おはよう朝日です」で田中圭24時間TVを紹介。
通常、2時間ドラマを作るのに、10日撮影、10日編集に掛かるのだそう。それを25時間でやったというのは、離れ業ですよね。
芸能記者「田中圭さんに何故そんなに仕事が来るかというと、腕もあるが人間性。彼が居ると現場の雰囲気が良くなる」だそう。

— ruru (@ruruol75ol) 2018年12月17日

気の置けない親友から台本を受け取る際にもサラッと「ありがと」と言う。日頃から些細なことにも感謝を口にしているんだろう。

24時間回りっぱなしのカメラの前に立つには、演技力と体力と何より人間性が備わっていなければならない。改めて田中圭だからこそ実現した企画だと実感。#田中圭24時間TV pic.twitter.com/IMw9STA26y

— 春猫＊不安定な顔が安定 (@K_iss0710) 2018年12月19日

田中圭の魅力③「番組をよくしよう」「みんな楽しくやろう」という意思が誰よりも強い

共演者にもスタッフさんにも、「ありがとう」の気持ちを忘れずいつも笑顔で対応する。

どの俳優さんとしゃべるときも、すっごい楽しそうに話してましたよね。

芸能界にいると苦手な俳優さんとか出てきそうなのに、分け隔てなく砕けた会話が出来る圭くんはすごいと思いました。

大御所、和田アキ子さんや名取裕子さんなども。名取さんなんて、本当のお母さんみたいでしたよねｗｗ

「獣になれない私たち」のときも共演するにあたってのインタビューで、新垣結衣ちゃんのことを理解しようと必死だったって言ってたのが印象的だったんですけど、それって全現場でやってたら大変すぎやしませんか？！ましてや毎クール何かしらのドラマに出ている圭くんなのにｗｗ

でも、「役の中だけじゃなくてその人自身を理解する」というスタンスはずっと変えてないでやってもらいたいな～って思いました。

スタッフさんとの信頼だってそう。信頼を得れば次の現場につながるかもしれませんしね。実際つながってるみたいだし。

この辺は私が心配するところではないのだけどww心配しないでもやってくれるのが圭くんだと思うし。これからも私たちをいろいろな場面で楽しませてほしいです(‘ω’)ノ

まとめ：田中圭24時間TVでさらに惚れ直したのはいうまでもありません。これからの活躍を祈る！

ここでいちどまとめましょう。

田中圭24時間TVロスの私が語る！さらに惚れ直した！あたらしく知った田中圭3つの魅力

• 田中圭の魅力①良い意味で「そつなく」何でもこなせる
• 田中圭の魅力②「1回でうまくやって終わらそう」というプロ意識がスゴイ
• 田中圭の魅力③「番組をよくしよう」「みんな楽しくやろう」という意思が誰よりも強い

 

オフの田中圭くんも、まじめで、素直で、仕事に一生懸命。惚れ直しました(*^^)v

ここからは24時間TVの話ではないのですが、「おっさんずラブ」はもともと視聴率がいいとは言えない作品でした。

スタッフが圭くんに「すみません」と謝った時のエピソードが有名ですよね。

初回視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これを「数字的にはとても良くない」と素直に受け止めるが、「1話を見てすごく面白くて、現場でも手応えは感じていました」という自負があった。ところが初回放送の翌日、撮影現場では監督とプロデューサーが落ち込んだ様子で、田中に謝ってきたという

「もともとそんなに数字に固執してるわけでもなかったですし、1話を見てすごく面白かったから『全然気にすることないよ』『数字をとりにいこうと思って連ドラにするんだったら、まずタイトルは“おっさんずラブ”じゃないよ』という話をしたのを覚えています」

「自分たちがブレずに楽しいと思うこととか、自分たちが好きだという気持ちをただただ真剣にやり続けよう」と心に決めると、その思いが“視聴率”を超え、SNSを通じて世間に広がりはじめた。〜マイナビニュースより引用

「全然気にすることないよ」。

サラッと言えちゃう田中圭、かっこいいよ！

これからも自分の心に素直に、愚直に走り続けていただきたいと思っています！

『田中圭24時間TVロスの私が語る！さらに惚れ直した！あたらしく知った田中圭3つの魅力』の記事をお送りしました。

https://mannerism-fufu.com/tanakakei-24h-kansou/

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