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【バチェラー男女逆転版】「バチェロレッテ・ジャパン」7〜8話（最終話）・アフターファイナルローズあらすじ＆感想まとめ
こんにちは！バチェロレッテ が楽しみで仕方がなかった日々ももうおしまい…
圧倒的に萌子様推しのモモです。
モモ涙で顔をはらしながら過ごしておりますよ…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
先日6話までの感想・あらすじをまとめさせていただきましたが、今回は
- 7＆8話（最終話）のあらすじ・感想
- アフターファイナルローズ（最終話のその先）のあらすじ・感想
までを書いていきます！
お付き合いいただけたら幸いです٩( ᐛ )و
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第7話
【スギちゃん】アトリエ訪問！からの御実家へ
スギちゃんは普段どんなところで絵を描いて仕事をしているのか、萌子さんに見せたいところ。
現在は都内で活動をしているということで、アトリエを案内する。
そこで共同作業と称し、２枚のアクリル板の上に絵の具を垂らし、はさみこむ。
それが”アート”を作り出す。
萌子さんは「空気を入れちゃいけない」というスギちゃんの注意を無視し、空気を入れてしまうw
でも、それはそれでアート。
「宇宙」と名付けるスギちゃんもフォローが素晴らしかった♪
続いての御実家訪問！
スギちゃんの実家は三重県にある。
コテコテの関西弁が出てるスギちゃんはなんだか新鮮！
お母さまがビールを振る事件が勃発w
しかしお母さま”振ってへん振ってへん”ってw
モモお母さんかわすぎる〜！
ここでスギちゃんのお姉さまが鋭いご質問をぶつける。
スギちゃん姉：「あまりにも、萌子さんは洋平とスペックが違いすぎて…そこのところはどう思ってるのでしょうか？」
萌子：「そんなことはないですよ、洋平さんは素敵な方です」
スギちゃん姉：「洋平のどんなところが好きになったの？」（姉さんするどいw）
萌子：「失敗が成功になることを教えてくれた、引き出しも多い人。不安なところなんてないですよ」
スギちゃん姉：（安心した表情で）「この話を聞いた時、絶対に合わない人だと思ってたけどその先を見据えられる人なんだということがわかりました。よかった」
お母さまの最後のひとこと
家庭をもてる秘訣＝波長が合うこと。いかに自然体でいられるか？それが大事。
「洋平が背伸びしてるんじゃないかと思ってたけど、そんなことは杞憂だったみたいね。」とホッとした感じでした。
このひとことはあとあとボディーブローのようにきいてくる事になりますよ♪(´ε｀ )
【黄さん】仕事仲間を紹介後、黄家伝統の餃子ワインパーティにお呼ばれ
仕事こそが生きがい、な黄さんはやはり実業家。
「仕事場を見せたい」という事で向かったのは黄さんのオフィス。
黄さんはどんな人か？と部下に聞いてみると
部下：「今は福田さんの前でカッコつけてるとは思いますけど、優しい素敵な社長です」
そのあと萌子さんに企画出しをやってもらったりとお仕事にも参加してもらい（⁈）、黄家ご訪問！
いつもご両親は上海在住という事で、日本まで駆けつけてくれたのだそう。
さっさと結婚してほしいらしく、必死なのはわかるけどここで言うのは…？
いっしょに餃子づくりをしてワインパーティ！これは黄家の伝統イベントなのだとか。
黄さんといるときの萌子さんはなんだか女の顔をしてるんだよな〜
スペック的には黄さんのご実家は萌子さんの実家ともいちばん釣り合うのかも。
【當間ローズ】原点の場所で萌子さんのために歌う→ブラジル色！お母さまをはじめとする家族愛にあふれたご家族訪問
静岡県湖西市のホールで、初めてコンサートを行ったという當間ローズくん。
ここがローズくんの原点なんです！
その場で、萌子さん一人のために歌ってくれます。
自分で作詞作曲されたという曲は、なかなかの傑作。
愛が伝わりますね。
萌子さん、感動で泣いてしまいます…
そのあと、ご実家訪問！
ローズ家はブラジル色で染まってます。
ブラジルでは日本よりも愛情をそとに出す。
ローズを前にして、お母さまのハグの長さよ…汗
萌子さんに容赦ないですねw
でも、それはそういう家系なのだから仕方ないです。いいじゃないですか？家族愛。
ここで、萌子さんとローズのはお母さまの2ショットでお話。
ローズ母：「私たちはつよい絆で結ばれています。引き離すことはしてほしくない」
萌子：「わかっています。私も家族が一番です。ローズくんは愛に満ち溢れたステキな人。」
ローズ母：「萌子は自分の家族が一番だと言った、それが不安…」
萌子：「引き離したりなんてしませんよ。誤解を与えてしまったとなら申し訳ないです」
ローズ母：「ならばWelcomeです」
一般の人だったら癖のありすぎるご家族に引いてしまうだろうけれど、萌子さんはグローバルな視点をお持ちの方だから、全然大丈夫でしたね。
ポルトガル語もこの日のために2日間丸暗記したのだとか？
そんな感じでご家族訪問は終了です。
最後から2番目のローズは黄さんとスギちゃんで決定！
ご家族訪問が衝撃的だった、ローズ家がネックになったのか？ここでローズくんは脱落。
し・か・し去り際もスマートでかっこいい！
去るまでにハグが13回もあったのだとかw
いちばんスムーズに、かつ自然にできてますよね〜この2人。黄さん断られたりしてたのにw
最終回は、黄さん・スギちゃん２人の戦いとなります！
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第8話（最終話）
再び、萌子さんの故郷沖縄へ。
最終話の定番コース！ご実家訪問となります。
お仕事の関係で、お母さまのみとのご対面とはなりましたが。
お家が豪邸すぎて恐縮してしまうほど…((((；ﾟДﾟ)))))))
【黄さん】萌子さんのお母さまとご対面！
黄さんは萌子さんのお母さまとも違和感なく話せています。
しかし黄さんは以前、結婚を考えた女性と”中国のお墓に入ることになるかも”ということで揉めたことがあったらしく、その問題をお母さまに聞いている。
お母さまは「そんなことまで考えてくれているということは、しっかりしてらっしゃる」と感心。
【スギちゃん】萌子さんのお母さまとご対面！
スギちゃんは、萌子さんのお母さまに会えるということでとっても楽しみにしていた様子。
スギちゃん：「だって、よくこんな素敵な人を育て上げてくれたと思いますよ。感謝ですね」
会う前から素敵なこと言ってくれるじゃないの…とジーンとする萌子さん。
萌子母：「感性はそれぞれ豊かなんなんですよね、うちの家族は。」
萌子：「”大理石のお風呂のタイルが犬の顔に見える”って。お母さんも言ってたよね。うちの家族はお花でもなんでも日常で綺麗なものを見つけるんだよね。」
スギちゃん：「萌子さんは何気ないところを宝物にされますよね。僕の人生でこんな素敵な人はもう二度と会えないと思う。」
「離れているときでも好きなんですよ。」
萌子母：「それ、絵本にしたらどうですか？」
スギちゃんが帰った後、お母さまが「そんなこと言ってくれる人はなかなかいないですよ！」と萌子さんに諭す。
最後のデートは屋久島のリゾートホテル。
最後の舞台は鹿児島県屋久島のリゾート「サンカラホテル」。
いきなり朝すっぴんのままデート＝「寝起きデート」を誘われる2人。
若干とまどい気味の2人でしたが、まずは黄さんから！
【黄さん】寝起きデートは寝癖あり。黄さんがなぜかカワイイ。鋭いところを突かれて撃沈？
「すっぴんでかつ香水もつけてないよ？」との手紙をもらい部屋に向かう黄さん。
ちょっと寝癖はついてるけど。
内心ドキドキだったでしょう…
いきなりぶっちゃける萌子さんの話題。
不安な点が以下。
- 私をカテゴライズされるんじゃないか？
- 以前付き合ってた人は、家柄にコンプレックスがあったのか家のことをすごく言ってくる人だったから…
- 1人でご飯行くのとかも理解されなかったし。束縛とかしない？
鋭いな。。。いくら自分に似てるとはいえ、そこは抜かりない萌子さん。
以前のトラウマが蘇ったのでしょうね。
黄さんは自分の殻がまだ破れていない印象もしたから、本性を見るのが怖いのじゃないかな？萌子さん。
黄さん、全力で否定。
「自分は束縛もしないし、制限もしない。束縛するのって自分に自信がないっていうか。ほっといても帰ってくる方が安心じゃない？」
ドレスアップして、バーで飲む2人。
黄さん：「屋久島っていうのは神様に呼ばれないと来られない島。
自分で言うのもなんだけど、自分としっかり向き合えたと思ってる。
いい意味でも悪い意味でも屋久島いいところ。あとで思い出すと思うよ。」
萌子さん：「ねえ、黄さんリスクマネジメントやめない？」
黄さん：（ギクリとした顔）
萌子さん：「踏み込むか。やめるか。だって感情的になってないでしょ？今もそう。もう一歩踏み込んだ方が感情的に傷ついても、最終的にはもっと経験値が上がる。
踏み込まないなら完璧に引いちゃった方がいいのかも？中途半端よりは」
黄さん：「怖かったし、好きだけど感情的になってませんって言うの演じてたけど、不安が出て、それに気づかれているって今。そう言う状況なんだ」
萌子さん：「私やっと今、黄さんと話してる」
黄さん：「もっとかっこよく話したいんだけど」
萌子さん：「今までで一番かっこいいよ」
黄さん：「人を好きになるよりも好いてもらったほうが、幸せなのかなあって。人を好きになるのをためらってた」（そのほうが楽だったからなんですね…泣ける…）
萌子さん：「それだけ真面目に向き合ってると思う。今が素敵。ありがとう」
黄さんはもう吹っ切れた様子？
悔いはなさそうだ…
そして2人はハグをする。
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【スギちゃん】寝起きデートで号泣萌子さん。お風呂でお絵描きデートはほっこり♪
続いてはスギちゃん。
萌子さんの部屋に来たスギちゃんはランニングウェア。
昨日はねれなかったらしいよ…？
萌子さん：「ランニングして来たの？」
スギちゃん：「歩いて来ました」
萌子さん：笑
朝ごはんデートは、お部屋で食べるスタイル。
パンの上にアボガドをたっぷりのせてかぶりつく2人。
萌子さん：「スギちゃんはいつもまっすぐでいてくれて嬉しい。
りんごの木を植えたようなことを、また失ったら怖いの。
どうしてそこまで思ってくれるの？
この気持ちはなくなってしまわないか、ってね。」
スギちゃん：「泣かないで、いつもティッシュ持ってるのに出し忘れてごめんね」
ティッシュを差し出すスギちゃん。
そのあと、お湯の入っていないお風呂の浴槽に服を着たまま入り、お互いをスケッチ。
ワインを飲みながらリラックスした雰囲気。
最後の一手は、やはり萌子の絵。
色付きの仕上げをしたいから、萌子にモデルになってもらうのだ。
しかし、描いてもらっている途中に萌子さん、号泣。
嬉しくてたまらないのだ。
萌子さんとの時間が終わり、スギちゃんが帰った後も号泣。
果たして、ファイナルローズは誰の手に…？
ファイナルローズは…誰の手にも渡らなかった
最後の最後！
バラを渡せるのはたったひとり。でもその一本は誰にもわたることはありませんでした。
萌子さんが最後までいっていたのは以下のひとこと。
旅の終わりは、自分が決める。私の旅だから。
【黄さん】魅力的で結婚を見据えることもあったけど、なんか違った
まず現れたのが黄さん。
「現実的に初めから男性としてみていました」とぶっちゃけるところから、黄さんが殻を破ってくれないことにやきもきしたということも話してくれました。
だからこそ、人生のパートナーじゃないということに気づいた。
黄さん：「どんな結果でも受け止めます。今までは器用だからこそ避けてきたんだけど、今回は本当に人を好きになることができたし、本当にありがとう」
【スギちゃん】一緒にいたいとは思うけれど、恋人としては見ることができない
次はスギちゃん。
流れ的にはローズを渡すと思ってたんですが、そうではありませんでしたよ。
萌子さん：「昨日泣いてしまって、びっくりさせたよね。ごめんね。あの時間が尊かった。」
スギちゃん：「初めてなんだけど、いつも忘れて」とハンカチを渡す。
萌子さん：「もうちょっと一緒にいたい、でも恋人としてではない。すごくすごく好き。でも女性として男性を見る目じゃない。」
スギちゃん：「泣かないで。さよならだね」
スギちゃんも泣いている。
森の中にさっていくスギちゃん…ああああ…
アフターファイナルローズ
スタジオに
- 今まで出演した17人のバチェロレッテ挑戦した参加者
- バチェロレッテ ・福田萌子
- ナインティナイン・SHELLY（司会・MC）
が一堂に会する。
全部は割愛しますが、ポイントとなった3点についてお伝えしていきます。
①「バチェロレッテ」のルールが守られてないことに苛立つ敗北者の遠吠え
「バチェロレッテ 」は17人の男性から結婚相手としてふさわしい人を1人だけ選ぶ儀式。
それに対し「萌子さんは誰も選ばなかった・選ぶことを放棄した」ととらえるメンバーも。
特にサーファーの萩原さんがツッコミまくるw
- ルールが守られてない
- 男性をもてあそぶのはずるい
- お付き合いしてから決めればよかったのでは？
確かに、そうとらえる方もいるかも知れません。
「時間とお金をかけてここまで企画してくださった番組側にも申し訳ないじゃないか？」という意見。
でも萌子さんが決断することですから。
そういう状況を作ってくれた番組側には感謝しきりなわけですが、結婚相手にふさわしい人が見つからなかった。ただそれだけのことなのです。
萌子さん：「ローズセレモニーはその時その時でしっかり迷った結果です。
最後の2人はもやもやとしていましたね、やっぱり。
結婚相手として見れなかった。ただそれだけのことです。」
②スギちゃん・黄さんどちらが好きだったのか？の問いの答え
- アーティスティックな部分はスギちゃんに
- 価値観だったら黄さんに
惹かれましたし、比べられるものではないということでした。
③スギちゃんの再告白（萌子さんが忘れられない3ヶ月）
スギちゃんは、屋久島の最後の日からひと時も萌子さんを忘れる日はなかったのだとか。
再告白をしたいということで、萌子さんにお願いをしてOKをもらう…
スギちゃん：「あやまらないといけないことが一つ。萌子さんを忘れる努力を頑張ってしたんですよ。
めちゃくちゃ頑張って。でもできなかった、無理だわ。唯一それだけ。
萌子さんと約束したなかで守れてないの。来る日も来る日も萌子さんのこと考えて。
真実の愛ってわからないですけど、わからなないなりにわかって、水だなって、思いを重ねて、想いを注いであふれ出したのもが真実の愛かなっておもうんです。」
（スタジオのセットのバラの花びらを1枚、萌子さんの手のひらにおさめる）
「付き合ってください、僕と」
萌子さん：「この花びらを今日もらうことはできる。でもそれって将来を見てじゃないの。
受け取ることは簡単だし、また会えなくなるのは寂しい。
だけどこれだけ思ってくれてるから真剣に言わなきゃいけないと思う。ごめん、ありがとう」
萌子さんは、スギちゃんを選ぶことはありませんでした。
黄さんも、スギちゃんのその姿には「負けたよ」という始末。
萩原さんに至っては一部始終を見て号泣w
さっきまでの強気の発言はどこへ行ったのか…汗
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SNSでの皆さんの感想
やはり萌子パワーはすごい！
かなり反響がありましたね。バチェロレッテ ！
スギちゃんのツイッター・インスタアカウントがすごい数の応援DMだそうw
ある記事によると１日2,000通だとか？？
すごいですね！これもスギちゃんの愛されるキャラクターが呼び込んだものだと思っています。
スギちゃんの黄さんに言った「わしかて（なぜ結ばれなかったのか）聞きたいわw」の関西弁がツボでツボで…
幸せになってほしいですね！
再告白までが、”バチェロレッテ”です。お見逃しなく！
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バチェラーマニアの私の感想
「バチェロレッテ・ジャパン」は「バチェラー・ジャパン シーズン3」の不評をけっとばす勢いでひじょうに良作でした。
その理由は
- 萌子さんの人間性（女性らしいかは別として、人として素晴らしい）・人を見る目
- スギちゃんの成長
- 黄さんが”自分のカラ”を破る瞬間
他のメンバーもいい人はいたけど(と言ってもローズ・マラカイ・北原くんくらいかなw)、やはり萌子さんの目に間違いはなかった。
アフター・ファイナルローズでの顛末を見る限り、萌子さんが残したメンバーは彼女を責め立てたりしませんでしたし…
モモ優しい心を持った方が多かったよね！
だから、うわべだけじゃない会話がしっかりとできてたんだなあと感心させていただきました
私がもしもう一度婚活をするとしたら、ここまで徹底的にやれたらなあなんて思います。
その方が失敗も少ないですし。
妥協しなきゃいけないところももちろんあるけど、選べる立場にあるのなら徹底的に選びたいですしね。
兎にも角にも。
萌子さん。お疲れ様でした！
とっても素敵でしたよ。どんな決断をしても、萌子さんは萌子さんでしたね。
そしてスギちゃん。
ツイッターフォローさせていただきました。かげながら応援させていただきます♪
黄さん、とっても素敵でしたよ。
萌子さんに出会えてよかったですね。
まとめ：萌子さんの決断は、揺るぎないものでした。シーズン2も楽しみ♪
2回も3回も見ては、目をはらしている私ですが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
本当にいい人間ドラマを見させていただきました。
モモ賛否両論あったのは否めませんが…
スギちゃんのファンになっちゃいましたね！
結婚するなら見た目じゃない！心がある人と一緒になりたいものですね。
自戒を込めて（苦笑）。
何度も何度も見て、楽しんでいただければ幸いです٩( ᐛ )و
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以上、『【バチェラー男女逆転版】「バチェロレッテ・ジャパン」7〜8話（最終話）・アフターファイナルローズあらすじ＆感想まとめ』の記事をお送りしました。
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最後まで見た後も、初めから見返して見たくなるのがバチェロレッテ 。
バチェラーも良かったけど、「バチェロレッテ」には「バチェロレッテ」の良さがございます。
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5〜6話を見た時点では●●さんが堅かったですね。
しかし、大どんでん返しがあるのか？
ハラハラしながら最終回の予想までしてみました。
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