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【50インチが分岐点】フルハイビジョンと4Kの違いについて
こんにちは!好きな俳優さんのドラマは綺麗な画質で見たい!
主婦ブロガーのモモです。
2020年東京オリンピックが延期になり、「4Kテレビ」はいまが買いどき!
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]おトクに買えちゃう時期なのであります![/chat]
[chat face=”42538ec410eea9852e0b1ca7a1f76039.jpeg” name=”家電メーカー担当” align=”left” border=”blue” bg=”none”]その通りでございます![/chat]
- 春と秋に新商品が発売される。なので夏・冬は在庫処分の傾向
- オリンピックをピークにしていたので、安くなってる!
- 2020年6月30日まではキャッシュレス・消費者還元事業で5%還元
※クレジットカードの場合は、2020年6月30日使用分までが対象です
各メーカーも凌ぎを削っていてアツイ市場!
ということで、この記事では「【図解で説明】フルハイビジョンと4Kの違い」について書かせていただきます〜!
2020年時点、市場に出ているテレビはおもに「3種類」
ハイビジョン・フルハイビジョン・4K→ハイビジョンはさすがにもう時代遅れに
2020年、家電量販店に行くと見ることができるテレビはおもに3種類。
そのうち、主流になりつつあるのが「4K」です。
とはいえまだまだ普及率はそこまでではなく、家庭では以下の2種類が台頭。
だれでも知っている規格でたとえると…
- ハイビジョン(HD)→DVDの画質の約3倍キレイ(32万画素)
- フルハイビジョン(フルHD)→Blu-rayの画質でおなじみ(207万画素)
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]この2つの差は、見てすぐにわかるくらいのもの!まさに雲泥の差![/chat]
アマゾンでも同じ作品で2種類の価格が違う、というのも常識になってきていますよね。
ここからがやっと本題!
「フルハイビジョン(フルHD)と4Kの違いはどうなのか?」という説明をさせていただきますね♪
【50インチが分岐点】フルハイビジョンと4Kの違いについて
「フルハイビジョン(フルHD)」ってなに?
207万画素…Blu-rayと同じ画素数
フルハイビジョン(フルHD)…1,920×1,080(207万3,600画素)
冒頭でも書かせていただきましたが、たとえるなら…
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]Blu-rayと同じくらいキレイな画質!![/chat]
「50インチ」=アラの目立ち始める分岐点
「これで満足」という方も多いのでしょうが、50インチを超えると粗(アラ)が目立つようになるのが難点です。
これについては、多数のyoutuberさんが実験されています。
そして何よりの証拠に、4Kテレビは40インチ以下の物はあまり売っていないんです…。
これひとつ取っても、「小さなサイズのテレビでフルハイビジョン(HD)と戦っても仕方がない」というメーカーの思惑が見て取れます_φ( ̄ー ̄ )
以下の動画をご覧ください。
小さな画面だと、どっちがどっちだかぜ〜〜んぜんわからなくないですか(苦笑)?
とはいえ50型を超える大きさのテレビも、最近ではわりとリーズナブルに買えるようになったのもあり、不満を持つ方はさっさと4K対応のものに変える方が多い印象です。
「4K」ってなに?
829万画素…フルハイビジョンの4倍キレイ
4K…3,840×2,160(829万4,400画素)
いっぽう4Kはフルハイビジョンの約4倍の画素を持つ、とても鮮明な規格です。
東京オリンピックの競技もほぼ4Kで放送されるというのもあり、楽しみですよね♪
対応動画配信サービス一覧
また、最近ですと以下の動画配信サービスが全番組・4K対応!
- U-NEXT>>はじめの31日間無料・その後月額1,980円
- dTV>>はじめの31日間無料・その後月額500円
- Amazonプライムビデオ>>初月無料・その後月額500円/学生半額
- Netflix>>月額800円〜
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]意外に安価なサービスでもがんばってるんですよね〜〜![/chat]
対応BS/CS(衛星)放送一覧
衛星放送だって負けてはいません!
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]ちょっとだけ「WOWOW」の方がリードしている感じですがね![/chat]
対応ゲーム一覧
さらにゲームメーカーもがんばっています。
- PlayStation・対応機種のみ
- Switch・対応機種のみ
まとめ:4K対応テレビにするか否かは50型が分岐点!それ以下なら画質はさほど変わらない
ここで一度まとめましょう。
フルハイビジョンと4Kの違いについて
「フルハイビジョン(フルHD)」ってなに?
- 207万画素…Blu-rayと同じ画素数
「4K」ってなに?
- 829万画素…フルハイビジョンの4倍キレイ
★フルハイビジョンの「50インチ」=アラの目立ち始める分岐点なので、それを超える大きさのものを購入するなら4K推奨、逆にいうとそれ以下はあまり違いはわからない
<対応動画配信サービス一覧>
- U-NEXT>>はじめの31日間無料・その後月額1,980円
- dTV>>はじめの31日間無料・その後月額500円
- Amazonプライムビデオ>>初月無料・その後月額500円/学生半額
- Netflix>>月額800円〜
<対応BS/CS(衛星)放送一覧>
<対応ゲーム一覧>
- PlayStation・対応機種のみ
- Switch・対応機種のみ
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]そんなに難しく考えることはなかったんですね![/chat]
[chat face=”42538ec410eea9852e0b1ca7a1f76039.jpeg” name=”家電メーカー担当者” align=”left” border=”blue” bg=”none”]その通りです!
大きい画面で見たいという需要は多いでしょうからまだまだ4Kは流行するでしょうね。[/chat]
あなたの気になったことは解決できましたか?
関連記事で、オススメテレビを紹介していきますので参考にして見てください〜〜♪
以上、「【50インチが分岐点】フルハイビジョンと4Kの違いについて」の記事をお送りしました。
関連記事
【コスパ最高・10万円以下】オススメの4Kテレビ3選!
- 日本製2モデル
- 中華製1モデル
の計3モデルを厳選させていただきました♪
[chat face=”e760b72452781586447b6d40985b5cc7.png” name=”モモ” align=”left” border=”red” bg=”none”]どれも「価格.com」で星4つ以上のものを選びました![/chat]
どうせオリンピックまでに買うと決めているのなら、6月30日までの「5%キャッシュレス還元終了」までに駆け込み購入がオススメです♪
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